抽選会数字／経理（振替伝票登録と活用）

おはようございます。(#^.^#)

今日は3段目の続きから4段目が全部埋まるまで引いてみましたが、如何でしょうか？

1桁の数字は、1・5・6・7・8・9と出ましたので、一気に「当たり～！」じゃないでしょうか？

お申し出順になりますが、本日も1日不在にしますので、途中確認ができないかも…。

「当選名乗り」は、正しい方法でお願いしますね。(#^.^#)

たくさんの方が、当選になりますように。

本日は、「やよいの青色申告」の過去ログ中、次の内容を行いました。（直接リンク） 

• 15日次処理（伝票辞書の活用）

毎月5日に「賃貸料」（お家賃）と仮の「水道光熱費」（電気代＆水道代）が入金されるので、毎月行う作業だし、伝票辞書に登録しておこうと登録しました。

 仕訳としては、次のようにしています。
 （借方）事業主貸　×××　／　（貸方）[不]賃貸料　✖××
 　　　　　　　　　　　　　　　　　　  仮受金　　　×××

時間がないので、仕訳の解説は、後日行いますが、毎月同じ内容が繰り返される取引は、その内容を伝票辞書に登録（リンク先参照）しておくと便利ですね。

さらに、もっと、簡単にするために、次のようにするのもありです。(;^_^A

1. 振替伝票を開いて、毎月発生する取引を仕訳し
2. 伝票辞書に登録して
3. [F12]キーで取引を登録したら（画像の状態になります）
4. 画像赤枠のボタンをクリックします。（1つ前の伝票に戻るボタンです）
5. 入力したばかりの仕訳が表示されるので、日付を「2/5」に変更します。
6. [[F12]キーで取引を登録
7. 以降4～6の手順を繰り返して、12月分までを入力してしまいます。

各月の振込があったときは、日付が違っていないかだけ確認して、違っていれば修正します。

仮に1年分を入力し終えた後に、1/5の伝票を呼び出したい時は、伝票の画面から探しても良いのですが、次の手順で開くのが簡単です。

• 「決算・申告」タブの「総勘定元帳」を開きます。

1. 「勘定科目」欄でサーチキーを入力します。（例：TI）
   ※ 「ち」の付く科目が事業所得にないので、頭の「+」を入力しなくても、「TI」だけでヒットしてくれます。(#^.^#)
   
   
2. 「期間セレクタ」で目的の月（赤枠の箇所）をクリックします。（例：1月）
   ※ 画像は、まだ、2月が入力してないので、1月の例です。
   
   
3. 目的の月の取引が表示されたら、該当の行セレクタをダブルクリックすると、該当の伝票が開くので、日付が修正できます。
   ※ 行セレクタは、振替伝票から入力した場合は緑色になります。
   ※ そうでない場合は、そのまま、日付が修正できます。（以前のテキスト参照）
   

日付修正後は、また、[F12]キーで保存しておきます。

他にも登録しておくと良い取引はありますよね。

仕訳入力最中に、これは、毎月、あるいは、毎年発生するなと思ったら、その都度、登録しておかれると良いですね。

元々入っている要らない伝票辞書は、テキストに記載した方法で、全て削除してしまうと入力時に楽です。