Suicaのチャージ（解決）／インポートデータ作成

こんばんは。(#^.^#)

Suicaのチャージって、スマホやウォッチを変更した場合など、意外とスンナリ行かないことがありますよね。

一応、「PC＆スマホお役立ち」→「スマホアプリ関連」の中の「PixelWatchの設定」の1-2にも記載してあるのですが、このような感じで行ってもチャージが上手く行きません

で、あれこれ試してみました。

• 端末の引継ぎが上手く行っていないのか？（問題はないと思われる）
• 10,000円という金額がいけないのか？（以前は10,000円ずつ20,000円までできた）
• 端末の操作時刻に問題があるのか？（どうも朝の4時から？）

何度も試してみましたが、何回あれこれ試しても、「しばらくたってからお試しください」のエラーメッセージが表示されるだけ…。

そこで、今度は、日を改めて、昼間の時間帯に初期値（元々表示されている金額）の1,000円のままで試したら、無事にチャージできました。

調子良くなったのか？と思って、再度10,000円で試すとダメ！

仕方ないので、またまた、1,000円と表示されているままでチャージ！

時間は凄～くかかりますが、2回目も成功！

結局、5,000円までチャージしたら、それ以上は、同様のエラーが出ました。

日は迫っているし、仕方なく「会員専用お問い合わせフォーム」からお尋ねしてみたら、どうも、利用量が少ないので、上限が設定されているようです。

お尋ね先も、少し分かりづらかったので、フォームへのリンクを張っておきました。

次のようなお返事をいただきました。（一部抜粋）

現時点のご利用内容では、お客さまのクレジットチャージの利用限度額を引き上げることはできかねます。上限額変更にあたっては、以下のいずれかもしくは両方のお取引を十分な回数ご利用いただく必要がございますので、ご了承ください。
・交通機関（電車やバス）でのご利用
・物販でのご利用（ネット決済は除く） 

Suicaには、個々人により異なる上限額があり、それは、明記できないようです。

セキュリティ面に配慮されていると考えれば、まあ、良いことですね。(^^)v 

私の場合は、北海道へ行くときしか使用しないから、端末が変わったこともあり、5,000円が上限になってしまったようです。（スマホとウォッチの変更前は上限が20,000円だった）

Viewカード（JR東日本のクレジットカード）というのを使うと、万一、残高不足になってもオートチャージができるようです。

カードを絞りたくて減らしたばかりなので、この線はなしにして…。(;^_^A

結局、しばらくは、1,000円使ったら、1,000円チャージの戦法で行くしかないようです。

その内、以前のように、10,000円ずつチャージできるようになるでしょう。

ミュースカイが確か1,000円ちょっとのはずだから、その後のＪＲ→バス→バス→ＪＲを使っても、初日は3,000円程度で収まるはず。

1回新しいウォッチで改札が認識するかどうか試してみたい気もしますが、最悪、カードで乗車券購入すれば良いし、何とかなるでしょう。(;^_^A 

スクリーニングの次に行う手順は、

スクリーニングしたものをTrading Viewというソフトに登録するようです。

SBI証券の2つ目のおすすめスクリーナー「財務健全・割安銘柄」と、テキストに掲載されていた方法でスクリーニングしたものを比較したら、一致していたのは「三井商船」だけでした。

自分がある程度選んで「購入予定銘柄」に保存しているものとは、どちらも、かなり違ったので、結論としては、自分が保存しているものを登録してみることにしました。

自分の希望に近くないと、学習するにしても、面白くないですもんね。(;^_^A

テキストによると、スクリーニングしたものをTradingViewにインポートするファイルを作成するまでの手順が少し面倒な方法で書かれていましたが、理屈としては次の感じのようです。

「TSE:」を付けた「銘柄コード」だけのテキストファイルを作れば良さそうです。

「TSE」の説明は書いてないので、お恥ずかしいながら、「これって何？」って調べたら、「東京証券取引所」のことでした。

それすら、分からない人が投資やっているのか？って感じですが…。(;^_^A

ということで、

私は次の手順でTradingViewに登録するためのデータを作りました。

1. 希望のスクリーナーを作成する。
   私の場合は、SBI証券の中に作ってある「購入予定銘柄」というポートフォリオを
   CSVダウンロードしました。
2. 不要な行列を削除します。
3. A列に銘柄コードと銘柄名が1つになったデータが残りました。
4. 銘柄名を取り除いて、頭に「TSE：」と付けるためにLEFT関数と「＆」を使いました。
   ＝”TSE:"＆LEFT(A1,4）
   「TSE：」という文字列とセル「Ａ１」の左から「４」文字を抜き出したものを「結合」してねという命令です。
5. セル「Ｂ１」のフィルハンドル（右下隅）をダブルクリックします。
   これで、最終行まで数式がコピーできます。
6. そのまま、［Ctrl］＋[Ｃ]でコピーします。
7. セル「Ａ１」をクリックして、「貼り付け」の「▼」をクリックし、「値の貼り付け」の「値」をクリックします。
   数式等の状態＝要はExcelファイル では取り込めないので、値複写をしています。
8. 列番号「Ｂ］をクリックして、［Delete］で削除します。（B列全体を削除）
9. 残ったデータを任意の場所に、任意のファイル名で保存します。

その後は、TradingViewに取り込むのですが、この作ったリストをインポートしようとすると、有料版じゃないとできないようです。

１つずつ、登録するなら「＋」をクリックしてできるようですが、やはり、YouTube動画で使い方を勉強させていただいてからにしようと思います。(;^_^A

有料版なら、赤枠をクリックして、リストをインポートだったかな？ができそうです。

それと、スクリーニングのための用語の勉強も必要ですね。

先は長い。（笑）

まあ、学べることがいっぱいあるってことは、ボケてる暇がないから良いけど…。 

画像は、「投資成績」のみんチャレのAIアシスタントのコメントです。

で、昨日と今日の分を比較すると、微妙に違うんですよね。 

チャレンジ画像に反応するそうですが、ちゃんと、数字も読んでいるんですね。

さすがに、投資はメンバーがいらっしゃると書きづらいので、クローズで利用しています。 

ちなみに、増減数字だけ記載してみると、次のような感じなんです。

＜日経平均株価＞

昨日：39,332円（697円上昇）

今日：38,937円（395円下落） 

＜よの成績＞

昨日：  5,576円増加

今日：69,565円増加 

＜ちの成績＞ 

昨日：159,070円増加

今日：201,649円増加

日経平均の上下に関係なく、２人とも昨日も今日も増えているのは、投資信託や「ち」は米国株の分も影響を受けているからです。

みんチャレの画像は、SBI証券のアプリの「My資産」のスクショを撮ってアップしているので、自分の把握している数字とは微妙に違います。

「前日比」は、売買があると変わってしまうので、その分は外して「資産残高」「評価損益」「評価損益率」を記録しています。

毎日、数字だけだと、AIアシスタントさんもコメントに困るかもなので、明日からは、１行くらい文章を入れておこうかな？（笑）