教室に通うのが楽しくなるテキストです。
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ゆうちょ通帳アプリ/シニアの投資

災害とゆうちょ通帳アプリ

こんばんは。(#^.^#)

何でもネットで済ませてしまう人なので、銀行もネットバンクとかネットバンキング利用ばかりですが、ゆうちょ通帳アプリがかなり便利になっていることに今頃気づきました。(;^_^A

 

従来のゆうちょダイレクトの操作がスマホで完結してしまうんですね。

 

預金金利や振込手数料その他を考えると、ネットバンクがおススメなのですが、災害時にお金が必要になった場合に、ネットバンクは利用できないということで、実店舗を構える金融機関も1行は契約が必要になりますね。

 

そこで、私の場合は、全国どこにでも支店があるであろう「ゆうちょ銀行」にしています。

災害時は通帳やキャッシュカードがなくても、身分証明書があれば20万円まで引き出せます。

 

画像は、「ゆうちょ通帳アプリ」と「ゆうちょ認証アプリ」ですが、どちらも初期状態だと「ゆうちょ…」になってしまうので、画像のようにNovaで名前を変えています。

文字サイズを大きくしているので、全部4文字で個人的には見やすくて気に入っています。

 

取り敢えず、急ぎで改訂するテキストがなくなったので、何気に保留にしてあったテキストを覗いてみたのですが、これは、個人的には大ヒットでした。\(^o^)/

 

スマホで振り込みや公金支払いなどもできてしまうので、便利になりそうです。

ちなみに、ゆうちょ銀行の1日の振込限度額は50万円ですが、その限度額も、この認証アプリで変更できるようで、これなら、50万円以上振り込みたい時、限度額をアップしておいて、振り込みが終わったら、また、すぐに限度額を下げておくと便利ですね。

ネットバンクは、その手をよく使います。

 

先日の入金を投資に使いたいので、ゆうちょ銀行から住信SBIネット銀行に振り込みたかったのですが、これなら、ATMまで出向いて、振込手続きをしなくても良いので楽ですね。

ちなみに、他行への振込手数料も、本来は770円ですが、これを使うと165円になります。

 

私は、毎回、770円をケチって、一旦ATMで現金を引き出して、それを住信SBIへ入金するという手間を掛けていたのですが、165円だったら行く手間もないので良いですね。 

シニアの投資(恐れるほどではなかった)

今日の日経平均は、もっと下がるのかと思って心配していたのですが、最終的には175円下落の36,215円になったようです。

 

私は、気になっていたので、朝一でPCに向かいまして、1社だけ利確し、昨日検討しておいた銘柄20種類くらいから2銘柄だけ購入することができました。

 

お陰で、トータルでは50万円程増えてくれました。

「よ」さんの分は、2万円ちょっとですが増えていたので、┐(´∀`)┌ヤレヤレ

 

増えたっていうか、2人とも含み損が減ったって感じですね。(前日比が増えていただけ)

まあ、企業の業績は悪くないので、米国経済次第です。

為替の関係もあり、投資信託が復活してくれるのは、少し先になりそうですね。

ただ、安いときにも、毎日せっせと積み立てしてくれているので、いつか、良かったということになるでしょう。(#^.^#)

ガーコチャンネル(YouTube動画)

そうそう!

書き忘れていましたが、昨夜「ガーコさん」のチャンネル記事を2つ視聴させていただきまして、1つは、自分を含めて投資初心者の方には、投資の基本を学ぶとても良い内容だったと感じましたので、共有させていただきます。

 

これから半年、米国株式はゴールデンタイム!下落はバーゲンだ!

 

もう1つは、以前も書いた内容ですが、証券会社を移動したいときの手続きについてでした。

これは、自分の経験から、税務署に行くのが一番手っ取り早いと感じました。

 

家人のNISA口座を10年程前に作ってあったのですが、本人が投資をすることに対して乗り気じゃなかったので、一度も利用せずに、ずうっと放ってあったものでした。

 

私自身は、どの証券会社に開設したかも記憶していたので、旧証券会社に勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書を発行して欲しいと申し出たのですが、発行できないと言われて、発行してもらえませんでした。

別名の用紙しか発行できないと言われたので、「NISA口座を別の証券会社に移したいのですが、その書類で大丈夫なんでしょうか?用紙名が異なるようですが…。」と申し出たら、「少々お待ちください」と上長らしき方と相談されたようで、少し時間を空けてから、「うちでは、〇〇しか発行できません。」と言われました。

 

仕方ないので、その用紙を新証券会社に送付したのですが、やはり、ダメでした。

 

税務署へ行って、「どの証券会社か忘れたので教えて欲しい」と申し出ると、税務署から旧証券会社に連絡が行くので良いということをネット検索で調べていたので、税務署へ出向いたら、すぐに証券会社に連絡が行ったようで、やっと目的の勘定廃止通知書」を発行してもらえました。

 

その証券会社は、自分自身、特定口座だけ開設して何銘柄か購入していたのですが、それ以降、関連銀行の預金口座も含めて、すべて解約してしまいました。

税務署から連絡が行かないと処理してくれない証券会社は、個人的に信用できないと感じたので…。(;^_^A

火災保険と小規模企業共済(備忘記録)

<火災保険>

火災保険の証書が送付されて来たので、所定のフォルダに保管した。

保険料:農協の共済の約半額 引落口座:SBI新生銀行(9/1~1年契約の年払い)

 

<小規模企業共済>

7月より30,000円に減額ということで、既払分70,000円が7.8月の2ヶ月に充当され、9月分は残り10,000円が充当されて、20,000円は9/18に引き落とされる通知が来た。

10月以降は、30,000円の引き落としになる。(ゆうちょ銀行)

通知書は、所定のフォルダに保管した。

 

ブログはWeb Logの略、つまり、ウェブ上の自分の日記

何でも記録しておくと、後から検索して見つかるので便利です。(^^)v

 

 

さ、今からスマホ引継ぎの続きをしよう!!

今日は野球がないから時間がある。(笑)

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