予想模試第4回第3問
こんばんは。(^^)/
第4回第3問は、決算修正前の試算表から貸借対照表を作成する問題です。
仕訳的には、一般的な内容かと思われます。
これは、全部仕訳をしなくても、直接試算表に書き込んで行けば良いですね。
私の場合は、試算表にない科目については、
貸借対照表科目:直接解答用紙に金額を書き入れる
損益計算書科目:略式のT勘定を作成して金額をメモする。
最後に、損益科目の試算表上の金額を合計して、T勘定の貸借にそれぞれ記入する。
T勘定の貸借差額を求める。
画像では、括弧内に書いている金額です。
それに、試算表の「繰越利益剰余金」を足したものと、貸借対照表の差額で求めた「繰越利益剰余金」の額が一致すれば、取り敢えず、金額計算は合っていると自信が持てます。
仕訳の段階の計算を間違えていると意味がないですけどね。(;^_^A
それと、解説は、税効果会計について、その都度、仕訳が書いてありますが(解説なので当たり前ですが)、私のように問題を解くついでに金額をメモしておいて、全部、「損金不算入」ということで、「繰延税金資産」になるので、合計して書き込んでも良いと思います。
とにかく、問題を解くのはスピードアップを図るようにしないと、万一、この第4回の第2問のような問題が出てきたら、めちゃくちゃ仕訳に時間が掛かるので、他で時間短縮を図らないと、見直しの時間とか厳しいですよね?
日頃から、どうすると、時間短縮に繋がるかを訓練しておかれると良いと思います。
メモ用紙の金額の横に書いてある数字は問題番号です。
こんな感じでメモしておくと、後からの見直しも早くできるかと思います。
減価償却費などは、見直しを考慮して、1つずつメモしています。
内臓温度とがん細胞
久し振りに「ニンニク注射」を打っていただきました。
ニンニク注射は、注射の中にニンニクが入っている訳ではなく、要は、栄養点滴だと時間が掛かってまどろっこしいので、注射で一気に入れてるって感じです。
普段の疲労対策は漢方薬をいただいているのですが、疲労が蓄積すると、漢方薬だけでは厳しくなるので、注射を打っていただきます。
先生がカルテをご覧になって、「3年ぶりだね?」って言われたので、そんなに長く打っていなかったのだと…。(^^)
看護師さんにも、「〇〇さんがニンニク注射を打たれるって珍しいですね」って…。
声が大きいので、いつも、元気に思われているのかな?(;^_^A
ところで、久しぶりに「内臓を温めるという提案」の続きを読んでいたら、がん細胞は、がん患者だけにあるものじゃなくて、健康な人の体の中でも毎日3,000~5,000個のがん細胞が作られているそうですね。
でも、免疫システムが、がん細胞を撃退してくれているからがんを発症しないそうです。
ご存じでしたか? 知らないのは私だけ?
で、結論は、内臓温度が下がって免疫力が低下すると、がんのリスクが高まり、35℃台が最も活発に動くとか…。
低体温の人は、内臓の温度も低いから、もう一度、読み直して、本気で取り組まないと~。
最近、ヒハツ飲んでいないのですが、「芯から生姜飴」というメッチャ辛い(生姜の辛味)飴を舐めています。これも、手軽ですが、結構、体が温まります。
侍ジャパンのメンバーが決まりましたね。
井端監督率いる侍ジャパンのメンバーが発表されましたね。
ファイターズからは、万波選手と根本投手が選ばれました。
ドラゴンズからは、岡林選手と清水投手と石橋捕手が選ばれました。
万波選手と岡林選手は、完全に選ばれるだろうなぁって思っていたのですが、その他の選手も良かったですね。(#^.^#)
この2人が並んで守備するところを見てみたいなぁと思っていたのですが、実現しそうです。
根本投手は、エスコン最終戦でもナイスピッチングだったし、フェニックスでも良かったし、安定感がありますよね。
清水投手はセットアッパーとしても安心感があるし、石橋捕手はパワーが魅力ですよね。
前回のWBCと重なるのは牧選手だけというフレッシュさが良いですね。
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