資産運用や将来の生活設計
こんばんは。(^^)/
今日は隣の市の病院へ行って来ましたので、遅くなりました。
レントゲン検査の結果は異常なしでした。┐(´∀`)┌ヤレヤレ
鼻や喉系が弱いのは分かっていたのですが、気管支か~?
ちょっと、そっち系のトレーニングをしてみようと思っています。
それと、いつまでも身体がダルえらいのは、ストレスね。これも納得!!
でも、今日のレントゲン検査の結果で、ストレスはほぼ解消です。(^^)v
体調が良かった頃、FPの学習について書いていたため、ブログをご覧くださって、「ちょっと、FPの勉強を始めてみようかなぁ?」と手を出したものの、「う~ん!合わない!イメージと違う!もう、いいわ~!」と思われた方!
実は、私もこの学習が大っ嫌いでした。
これは、文系の人向きの試験だ、自分に合わない、とか言い訳して…。(笑)
それがですねぇ。
怪我の功名というか何というか、体調不良で寝込んでいる時に、素晴らしいサイトと出会いまして…。
「過去問道場」という名前で、複数のサイトを運営されているようです。
リンクは、3級のサイトに張らせていただきました。
このサイトの素晴らしいのは、出題の仕方が自分で自由にカスタマイズできるし、何より、法改正で過去問はどんどん陳腐化している部分もあるのに、最近の法令に合わせて内容が修正されているんです。
これって、凄いことです。
非常に優秀な方で、独学で難関資格を次々クリアされて、独学中の人のために、作ってくださったサイトのようです。
情報処理の試験など、アルファベット2文字で書かれている試験が複数書いてあって、それ何の試験?状態なんですが、それは置いときまして~!(;^_^A
寝込んでいたときの比較的身体が楽だった日に、ベッドで寝ながらスマホでチャレンジをしてみたんですよ。
もちろん、無料で使わせていただけるので宣伝は入ります。
私なんて、ドジなので、しょっちゅう宣伝をタップしてしまっては、戻るってやっていますが…。
それを差し引いても、これは、利用料を徴収していただいても良いですレベルで、本当に素晴らしいのです。
FPに限らず何でもそうでが、やはり、初歩から順に積み上げて行かないと、あまりにも範囲が広すぎて、要領の悪い学習になってしまうんですよね。
これ、自分の実体験です。(;^_^A
このサイトは非常に素晴らしくて、問題の難易度が5段階に分かれていて、「簡単」から「難しい」まで自由に選択できるのです。
たぶん、勝手な想像ですが、解答者の8割以上が正解すると「簡単」に振り分けられるように、とかってプログラミングされているんじゃないかな?
自分が専門学校の講師をしていた時に、学生の成績を付けるときに、エクセルでそうやって分岐していたので…。(;^_^A
紙ベースで解くと、過去問1回分という感じで、例えば学科60問の中には、さまざまなレベルの問題がある訳で、それを順に解いていても、なかなか、実力が付かないのです。
以下は、自分の例なので、恐縮ですが2級のお話です。
こちらを利用させていただいて、5段階の中の一番「簡単」な問題だけやり終えたところです。
2013年1月~2023年1月の問題で「簡単」が全部で213問でした。
私は、1/16にちょっと激しく咳が出て気になったので、1/17にレントゲン設備のある市内の医院を探して罹ったのが失敗で、暖房の入っていない室温8℃(スマホ温度計なので、多少の誤差はある)の部屋でブルブル震えて45分も待っていたために、かえって、こじらせる羽目に陥ってしまったのです。
そのため、1/22のFP2級も受験できませんでした。
資格そのものは、(約10年前ですが)一応合格しているし、この資格が必要で学習を始めたわけでもないし、生徒さんのために、何かお役立ち情報でもお伝え出来たら良いなぁというつもりだったので、受験は良いんですけどね。
どうせ受験するなら満点合格を目指そうと考えていたので、受験できなくなったのも、まだ、満点合格できる実力が付いていなかったからだと、これで、良かったのだと良い方向に解釈しています。
話が脱線しましたが、上記のサイトで自分なりの学習方法が見つかって、再学習を始めて、ちょうど10日になりました。
どんなふうにしているかというと…。
2013年から順に1年間(3回)分ずつの「簡単」な問題だけにチェックを入れて、学習をスタートしました。
分かりやすいように、「簡単」は「レベル1」って勝手にネーミング!
そのレベル1を2013年から順に1年分選ぶと、大体20~30問になるんです。
で、1日それだけをベッドに寝ながらスマホでやってみたのですが、レベル1なので、今まで学習してきたこともあって、さすがに、ほぼ毎回満点が取れるんですよ。
実際には、213問の中に、分からない問題が1問だけあって、確か、他に1~2問は、正しいものを答えるのか誤ったものを答えるのかを勘違いして選択ミスをしたものがあった程度になりました。
こうなると、やはり、学習そのものが楽しくなってくるんですよね。
理由は、同じような問題が繰り返し出て来るので、自然に記憶に残るのです。
よろしかったら、リンク先の3級から覗いてみてください。
例として、こんな風に使っています。(例は、3級で書いてみます)
- 画面右の「過去問道場(学科)」をクリックします。
- 一旦、全項目チェックの「OFF」をクリックして外します。
- 画面をスクロールして、「簡単」以外のチェックを外します。
- どれか1つの回にチェックを入れます。(例:2008年5月)
-
「出題開始」をクリックします。
2008年5月の「簡単」な問題は9問あることが分かります。 -
第1問が表示されるので、3級は「〇」か「×」かを答えます。
2級になると、4択になり、文章もかなり長文になります。 - 仮に「×」をクリックします。
- 「正解」と表示されます。
-
正解でも否でも解説をじっくり読みます。(これが大事)
非常に丁寧な解説で、これを読むだけでも勉強になります。
問題解いて、すぐ直後に解説が読めるなんて、普通はない。 - 画面を下へスクロールして「次の問題」をクリックします。
- 以下、これを繰り返します。
FPの学習って、知っておくと良かったと思うことが本当に多いので、趣味?(自己啓発?)として、例のように、1日1回分でも良いので、チャレンジしてみられては如何でしょうか?
その内、あれ?この問題、以前の回にも出ていたなぁというのが、いくつも出て来て、どんどん、知識が定着していきます。
そうそう!
実技問題などは、計算が必要な問題もあるのですが、ちゃあんと、画面上部に電卓のアイコンがあって、それをクリックすると電卓まで表示されるのです。
本当に素晴らしいサイトです。\(^o^)/
感謝して、使わせていただいています。
ブログビンゴ大会数字発表(3日目)
本日の数字は画像のとおりとなります。
ちょっと、早く進めたいので、一気に10個行きますね。
こちらも、感謝して利用させていただいているサイトです。(#^.^#)
いやぁ!数字を出しながら思わず自分で笑っちゃいました。
今日の数字を開いたら、1番目が8で、思わず「大島選手~!」とか、次は63?「堂上選手~!」とか、次は23、「川又選手から抜けきれない(笑)」とか、次は33で「祖父江投手~(本当は郭源治投手をイメージする古い人)」って、どんだけドラキチやねん?(笑)と…。
う~ん!
田中選手(2)も、土田選手(45)も、翔平選手(52)も、山本投手(59)も、岡林選手(60)も、まだ出て来ない。
すみません。ちょっと元気が出て来たので、大きな声の独り言です。(^^ゞ
聴かなかったことにしてください。(笑)
賞品は、次のとおりとなります。
2回目なので、少々格下げ?ですが、ご理解ください。
ビンゴになられた方は、2/1のブログをご覧ください。
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