スマートベストは何時間くらい持つ？

こんばんは。(^^)/

姪っ子に「スマートベストは、どれくらいの時間持つ？」と聞かれて、自分の中では、ほぼ1日という感覚があったのですが、実際に測ってみました。

その結果、画像のもので、約7時間でした。

充電は、PCのUSBポートに1晩差しています。

USBポートの充電機器が多いと、PCに叱られますが…。(;^_^A

最近のスマホと同じで、片側はTypeCです。

ベストと接続するときは、USBになっています。

1,000ｍAhなので、重さも165gと結構軽いです。

ベストがあるとないとでは、暖かさが大違い（エアコンは23度くらいでOK）なので、1日中パソコンに向かう自分としては、かなり重宝しています。

重さと容量はトレードオフですが、重いのは嫌なので、個人的には10,000でも十分かな？と…。

コートを着て外へ出るときも、コートの下に着ていられるので良い感じです。

上の画像の商品の場合で、現在価格4,080円で1,000円オフクーポンが表示されたので、早速、家人用に追加注文しました。

簿記初級　簿記一巡の手続き

個別の仕訳問題が終了しましたので、ここで、簿記の流れを確認します。

実務の場合は、仕訳さえ入力すれば、会計ソフトが、自動的に「総勘定元帳」と言われるものに転記（書き写す作業）してくれます。

転記が終了すると、それが正しかったかどうかを確認するために、「試算表」というものを作成するのですが、これも、会計ソフトが全部やってくれます。

その後は、「決算整理仕訳」と言われる、決算特有の仕訳を入力すれば、その後の財務諸表（貸借対照表や損益計算書）も、会計ソフトが自動で作成してくれます。

決算整理仕訳は、年1回のことなので、伝票辞書に登録しておかれるのがおススメです。

決算整理仕訳は、後日アップしますので、自店に関係のありそうなものだけ、登録しておかれても良いかと思います。

簿記が「仕訳に始まり、仕訳に終わる」と言われるのも、仕訳が如何に大切か？ということを示しています。

ちなみに、初級の試験対策としては、「試算表」だけ分かるようにしておかれると、良いです。

では、テキストを貼り付けてみます。

今日は、簿記って、こんな流れで進むのかぁ？程度で大丈夫です。

明日から具体的に内容を見てみます。

今日は、月ドラ1月号が届きまして、偶然にも表紙は土田選手でした。

内容も、かなり魅力的です。(^^)v

表紙画像でも文字が読めるように、中央のステープラーを外すと岡林選手の大型ポスターになります。

例によって、勝手に外すと叱られるので、追加購入します。

2番目の翔平さんですが、記事が4ページに渡って書かれていて、なかなか、読みごたえがあります。

抽選で翔平さんのサインが当たります。(^^)v

応募はがきも書いてみました。（普段は応募したことがない）

「おかげさん」

この言葉を見ると、相田みつおさんの「おかげさん」を思い浮かべます。

川又さんのコーナーは周平選手でした。(^^)v

（いまだに23番というと川又さんというイメージから抜け切れない私）

来季の周平選手は期待できそうですよね。

そして、中スポは、昨日のサンドラの内容でした。

今日は、地元は、雪なんじゃないかなぁ？

伊吹おろしが凄い地域ですよね。