こんばんは。(^^)/
Googleフォトが、どんどん進化しているようで、「コラージュエディタ」という新機能が増えました。
画像左は、LINEカメラの章のチェックのために、手近にあったカレンダーを撮影して、機能を試していたものです。(;^_^A
- トリミングして(下)
- フレームを付けて(中央)
- イラストを挿入して(上)
とやっていたので、3枚の画像と認識したようです。
今朝、いきなり、このコラージュ画像が表示されたので、「エッ!?」と思って、試してみたら、右のようなテンプレートがいくつかありました。
これなら、「LINEカメラ」アプリ要らない?と思ったのですが、さすがに、そこまで細かいことはできませんでした。(;^_^A
ちょっと簡単にコラージュしてみようかな?というときには良さそうです。
- フォトで任意の複数画像を長押し&タップ
- 「+追加先」をタップ
- 「コラージュ」をタップ
- 任意のテンプレートをタップ
となりますが、テンプレートの提供は、現在、PixelユーザーかGoogle Oneユーザー限定だそうです。
残念ですね~。
まあ、単純なフレームだけで良いという方は、1~3の手順でお試しを!!
ちなみに、私のサブ端末がGooglePixelなのと、たまたま、フォトの容量が溢れそうなので、先日、年額2,500円(100G)という一番お安いプランに申し込んだばかりなので、Wでサービスの提供が受けられる状態だったのですね。
画像(特に動画)をよく撮影される方は、年額2,500円ならお安いですね。
月額プランだと250円/月です。
趣味:プロ野球観戦(ドラゴンズファン)
今日は、最終試合にふさわしいナイスゲームでした。\(^o^)/
投手は、来季の先発のお試しっぽい根尾投手からスタートし、柳投手、清水投手、ライデル投手と、全員無失点に抑えるナイスピッチ!
凄いですね。(#^.^#)
野手も、ほぼ全員安打という素晴らしさ!
根尾投手も、野間選手の好守備に阻まれましたが、来季に期待が持てる当たりでした。
まだ投げたそうな雰囲気を醸し出していましたが、無理して肩壊しちゃったら元も子もないから、今は、大事にですね。(^^)
シーズンが終わってみれば、最下位と言っても、5位と6位の勝ち数は66同士で、その差0.5、3位と4位も勝ち数は68勝同士で大差ない!
今年成長が著しい選手は?って見れば、ドラゴンズがダントツな気が…。
来季への期待が膨らみますね。
岡林選手は2安打で、161安打と1歩リード!
後は、明日の佐野選手次第です。
ライデル投手も、見事39セーブで1歩リード!
同じく、明日のマクガフ投手次第です。
以前、ライデル選手が「タイトルは神様が授けてくれる」っておっしゃっていましたが、お二人とも神様に委ねることに…。
「人事を尽くして天命を待つ」そのものですね。
本当に頑張られたから、きっと、お二人とも取れると思います。(#^.^#)
後は、ゆっくり身体を休めて、オフシーズンは、休養と練習にしっかり充てて欲しいですね。
どなたかの解説者の方が、TV出演などは、極力、球団で守ってやって欲しい(要は出演頻度を少なくする)と言われていました。
自己啓発:ビジネス会計2級
第8章 附属明細表と注記
具体的な注記事項
-
連結財務諸表のための基本となる重要な事項
連結財務諸表において連結キャッシュ・フロー計算書の次に記載される -
重要な会計方針の注記
個別の財務諸表においてキャッシュ・フロー計算書の次に記載される。 -
会計方針の変更に関する注記
会計方針の変更を行った場合
原則として、新しい会計方針を過年度に遡って適用し、その影響を財務諸表に反映する
会計基準その他の規則の改正等以外の正当な理由によって会計方針の変更を行った場合
いずれの場合も、変更後の新しい会計方針の遡及適用が実務上不可能な場合には、一定の注記が求められている。 -
表示方法の変更に関する注記
会計方針の変更の場合と同様に、原則として遡及処理が行われる。
→財務諸表の組替え -
会計上の見積もりの変更に関する注記
新たに入手可能となった情報にもとづき、前事業年度以前の財務諸表の作成にあたって行った会計上の見積もりを変更する。
会計上の見積もりの変更については遡及修正をせず、将来に向けて影響を認識するという考え方がとられている。
会計方針の変更を会計上の見積もりの変更と区別することが困難な場合、会計上の見積もりの変更と同様に遡及修正は行わず、一定の注記が行われる。 -
修正再表示に関する注記
過年度の財務諸表に誤謬が発見された場合、過年度に遡って誤謬を訂正し、その影響を財務諸表に反映する。→修正再表示 -
重要な後発事象の注記
修正後発事象:発生した次章の実質的な原因が決算日現在において既に存在しているため、財務諸表を修正すべき事象(販売先の倒産など)
開示後発事象:発生した次章が良く事業年度以降の財務諸表に影響を及ぼすため、財務省表に注記すべき事象(事業譲受・新株発行・火災など) -
継続企業の前提に関する注記
連結キャッシュ・フロー計算書の次に記載される注記の先頭は「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」であり、個別のキャッシュ・フロー計算書の次に記載される注記の先頭は「重要な会計方針の注記」であるが、継続企業の前提に関する注記を記載する必要がある場合には、この注記を先頭に記載する。 -
セグメント情報に関する注記
セグメント情報の開示については、明瞭性の観点から、重要性の乏しいものについて注記を省略できる。
気づいたら、凄くたくさんまとめていた。(;^_^A
出先でスマホで読めるから、ここにまとめておくと何かと便利!
まとめたお陰で、例題が全問正解できた。
ここまでが、80.3点!
予定も2日分先行できたし、もう一頑張り!
自己啓発:FP2級
ビジネス会計の試験日が迫っているので、FPの学習はお休み(残り13日)
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