こんばんは。(^^♪
私が今更知っただけかも知れませんが、スマホアプリにも「文字カウント」ができるアプリがありました。
「文字カウント」ってどんな機能?
例えば、「ここは何百文字以内で書いてくださいね」などの制限がある場合に利用すると、便利な機能です。
ワードで言うと、「校閲」タブの一番左「文章校正」の中の「文字カウント」と同じ機能です。
ワードで文字を入力し終えたら、この操作を行うと、文字数が表示されます。
これにより、制限文字数以内に調整することができます。
スマホは、どんなアプリで、どんなふうに使う?
スマホでは、「カウントメモ」という名前のアプリがありました。
たまたま、今朝、ドラゴンズファンクラブから先日のガールズデーに関して、アンケートにお答えくださいというメールが届きまして、ちょうど良い機会だと思って、要望を書いていたんですね。
書き終えて、さあ、送信!と思ったら、文字数が多過ぎるから300文字以内にしなさいって…。(;^_^A
少々減らしても全然だめで…。→どんだけ書くんやねん!自分!
そこで、仕方なく、Playストアで「文字カウント」で音声検索したら、このアプリが見つかりました。
分かりやすいように、私はアプリ名を「文字数」と変更しましたが、初期状態では「カウントメモ」と表示されます。(赤枠のアイコンのアプリです)
使い方も至って簡単でした。
書き過ぎた文章内を、例によって長押しで「すべて選択」し、「コピー」を選びます。
その後、このアプリを起動して、画面右上の「+」をタップします。
これで、新規入力画面が表示されるので、後は、通常どおり、長押しして、貼り付けをすれば、一瞬の間に文字数をカウントしてくれました。
その結果、約2倍量あったので(駄文の長文傾向がある→自覚中( ;∀;))、こういうところが良かったという部分は仕方なく全部カットして、要望だけを、敬体を常体に変更し、文末を切れ気味に修正してやっと収まりました。
でも、今後は、このアプリに書き込めば良いので、知っておくと便利ですね。
もし、ご存じない方がありましたら、試しにお使いになってみてください。
ドラゴンズ(チケットの管理)
負けほ~!( ;∀;)
今日も勝てるか~!と思ったのですが、残念でした。
こちらは、三重テレビが入るので、最後までテレビで視聴できたので、途中でダ・ゾーンに切り替えたりがなくて良かったです。(#^.^#)
小笠原投手、ナイスピッチングでしたが、勝ち星付かず!
ドラゴンズの打席は、正座して応援していたのですが、残念ながら届かず。
家人には、「タオル振りゃあ!」とか言われるし…。
我が家は別々の部屋で別々のテレビで観戦するのですが、途中で、そう言いに来ました。(;^_^A
去年までは、現地でも、タオルを振ったり、ユニフォームを着たりとかは、なんとなく、気恥ずかしくてしていなかったのですが、(去年は、特にコロナの影響で、控えめに出かけて、控えめに応援)今年は、勇気を出して、タオルを振ったり、ユニフォームを着たりしているんです。
応援バットは優勝時の黄金バットまで含めて20~30本以上ありますが、さすがに、叩く勇気がないので、もっぱら、拍手です。
画像は、ドラゴンズのチケットです。
我が家は、ナゴヤドームができて以来、25年間、ずうっとシーズンシートを購入しているのですが、今年は今日現在、観戦成績17勝14敗 0.548と、楽しませていただいています。(#^.^#)
チケットは、ファンクラブのポイントでいただいたドラゴンズのペンケース?の中に、日付順に整理をしています。
画像下が直近のチケットですが、こんな風に、「7対3で勝って、勝ち投手は柳投手でしたよ~!」と分かるようにメモをしています。
ある意味、几帳面な一面があります。(笑)
ナゴヤ球場時代は、もっぱら、ブルーシートだったのですが、なんとなく、内野と外野のちょうど間が応援気分にピッタリだったんですよね。(笑)
お隣の席に、お知り合いの方が、後のドラゴンズの選手になられた方を連れて来られていて、「今の内に、サインもらっときゃあ!」とか言われましたが、恥ずかしくて、「いえ、いいです。」って…。
一応、こう見えても、シャイなんです。(一斉に突っ込み入りそう!!)
でも、目の前で星野監督の胴上げとか見られたし、最高でしたよ。
ビジネス会計
- 第7節5 安全性指標の留意点
- 第8節1 キャッシュ・フロー情報の基本的な見方
- 第8節2 フリー・キャッシュ・フロー 資金のバランス
まで進みました。
CMの間とかにできたので、明日の予定まで終了しました。
ここの問題も、フリー・キャッシュ・フローとは何かが分かれば問題なし!
FP2級(社会保険)
- 健康保険
- 国民健康保険
- 公的介護保険
まで、Quizletにまとめました。(合計22カード)
介護保険のサービスがめちゃくちゃ細かいですが、まあ、1つ1つのサービスの名称を挙げよなんて問題は出ないと思うので、数字だけですね。(;^_^A
特定福祉用具を購入した場合は、上限10万円で、所得に応じて7~9割が戻って来るそうで、自宅等に手すりやスロープの設置などを行った場合は、上限20万円で、同様に7~9割が戻ってくるそうです。
これ、後から請求すると、だそうですので、知らないと請求漏れになる?
明日は、午前中病院なので、待ち時間にまとめたカードをスマホで覚えます。
それが、Quizletの便利さです。
スマホさえあれば、どこでも勉強できるし、音声を出しても良い場所なら、音声で自分が作った問題を読み上げてもらえます。
リンク先、先生ってなっていますが、簿記や情報処理を担当していた時の名残りです。
先生登録じゃないと有料サービスが受けられないので、先生になっています。(;^_^A
ご利用になられる方は、リンク先で「単語カード」を選択されると、問題が表示され、クリックすると、解答が表示されるようになっています。
次のカードへ進める場合は、カード下の右矢印をクリックです。
(パソコンの場合)
スマホの場合は、画面が小さいので、下へスクロールすると、問題と答えが同時表示されるので、スクロールの調整で答えを隠します。
音声にすると、問題も解答も、自分のタイミングで読み上げてくれます。
私は、ウォーキングのときに、音声で利用していました。(3級の場合)
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