皆様、こんばんは。(^▽^)/
土日はお休みさせていただきましたが、本日は、簿記の仕訳問題(3)をアップさせていただきました。
解答と簡単な解説も付けました。
よろしかったら、ご自由にダウンロードしてご利用ください。
※(1)や(2)の範囲の解説は、(1)や(2)でしてありますので、ここでは省略しています。
エクセルの問題は、予定を変更して、一番ご覧いただけているであろう火曜日にアップさせていただきますね。
予定を変更しまして、申し訳ありません。
現在、私自身は、早朝や業務終了後や休日の時間を利用して、5つの科目を学習中です。
同時進行で5つも手を出しているので、それぞれ、2ページ程度を1日のノルマにしています。
材木屋(木が多い→気が多い)だから、あれもこれもやりたくて、絞れなくて仕方がないんです。(;^_^A
中でも、全商情報処理1級に一番苦戦しています。(;^_^A
VLOOUP関数とか、HLOOKUP関数など、列番号や行番号なんて数字で指定すれば良いでしょう?って思うのですが、INDEX関数やMATCH関数、ROW関数、COLUMN関数など、さまざまな関数をネストして、更にはIFERRORまで組み合わせて、「どんだけ~!?」って言いたくなります。( ;∀;)
まあ、そういいながら、何とかノルマはこなしています。(笑)
「終活ライフケアプランナー」は、既定の添削課題3回目の提出も終了し、ほぼ終わりに近づいたので、1つ減る分は食物関係を学ぼうかと考え中です。
もちろん、こんな資格(超易しい)は要らないので、受験する気はありませんが、自分自身のために良い勉強になりました。
もし、よろしかったら、簿記にチャレンジしてみられませんか?
日商簿記初級や日商簿記3級を受験される方は、お手伝いさせていただきますよ。(^▽^)/
個人的には、新しくできた日商簿記初級や日商原価計算初級がおススメだと思います。
以前、ご紹介させていただいた「Quizlet」にも登録中です。
例として、「商品購入時に掛かった引取費用は?」みたいな感じで、昔の単語カードっぽく作成して、裏返してみると、解答が表示されるという感じになります。
ランダムな出題も可能ですし、苦手な内容だけをピックアップして学習することも可能です。
自分用に作ることも可能なので、便利なサービスです。
お教室様の例で言うなら、テキスト購入時の送料は、どういう勘定科目で処理するか?ってことになりますね。
20,000円以上お買い上げの場合は、弊社がサービスさせていただいていますが、20,000円未満ですと、280円か734円が掛かりますものね。
この280円や734円ですが、「運賃」などの科目で処理すれば、「経費(法人の場合は販売費および一般管理費)」の中に入って来ますし、テキスト代と一緒に「仕入」に加算すれば、原価計算に関わって来ますね。
どっちが正しいか?
この取扱いについては、「企業会計原則」の中の「貸借対照表原則」というものに書かれていますが、是非、仕訳練習問題(2)で確認してみてくださいね。(^_-)-☆
企業会計原則について書かれているサイトは多いのですが、リンク先のサイトが目次別にジャンプするので見やすいと感じましたので、リンクを張らせていただきました。
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