皆様、こんにちは。(^▽^)/
3連休の初日ですが、今日は授業があるというお教室様も多いでしょうね。
弊社は一応3連休中です。
ただ、自室にノートパソコンを持ち込んだら、夜遅くまで仕事をしたり、休日でも仕事をしたりしちゃうので、良くない傾向だなぁと反省中です。
本日は、中古本引取サイトを利用した体験談を書かせていただきます。
メルカリやヤフオクでは、とても販売しきれないと思った中古本を一気に中古本引取サイトに出してみました。(具体的にはブックオフオンライン)
ブックオフは、かねてからお店へ持って行くと1冊10円くらいにしか買ってもらえないよ。と、お聞きしていたのですが、なんと、ビックリ!!
80サイズの段ボール箱に3箱(155冊)送って、279円でした。
しかも、20%アップキャンペーン中でこの価格!(;^_^A
この査定が不服で、返送を希望するなら1箱当たり1,000円程度の送料が掛かるとのこと。
もちろん、最初から返送は希望しない予定でしたが…。
279÷3=93円→3箱とも新品の段ボール箱に入れましたので、殆どダンボール箱代だけ。
ということで、今後は、利用しないでおこう!と思える結果でした。
まあ、持って行く手間の代わりに送料が掛かっていますので、持って行けば、送料分を加算した程度にはなるんでしょうね。(;^_^A
今回は、何事も体験だと思ってやってみた結果なので、ヨシとします。(笑)
ご参考までに「ヒカカク!」というサイトで、一気に5社から査定を受けることができます。
捨てアドで登録したため、メールを既に削除してしまっているので、残念ながら店名が不明ですが、1軒だけ、とても丁寧な対応のお店があって、画像を添付したら、1箱目(ブックオフオンラインでは8円の査定だった箱)が791円で買い取りますので、着払いでお送りくださいとのことでした。
大違いですね。(;^_^A
改めて、比較サイトでカテゴリを選んで確認してみようかな?と思ったら、「書籍」の中に、「文学」というサブカテゴリーさえありません。
ということで、機械的に査定されるようなお店だと、元々査定が0円かもです。
うん、色々と良い勉強になりました。(^▽^)/
逆に、メルカリでの金額が驚異ですね。
新品同様なら、半額以上に売れますので、本当に驚きです。
あ、もちろん、本そのものの人気度は関係してきますが、今までの体験ですが、大半が半額以上で売れて行きます。
私の場合は、バーコードで読み込んで表示された金額で出品することが多いですが、大抵が「エッ!?」と驚く価格が表示されます。
以前のカウルと同じ方法での出品になります。
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