昨年の前編に次ぐ「後編」です
前編と後編の「合体版」です
皆様、こんにちは。(^▽^)/
確定申告時期を前に、慌ただしい日々をお過ごしの方も多いかと思います。
本日は「ふるさと納税テキスト」の「後編」と「合体版」の各テキストをご案内させていただきます。
◆「前編」をご購入済の方は「後編」をご利用ください
昨年、前編のテキストをご利用くださった方はお待ちかねと思いまして、後編テキストを急きょ完成させました。
後編は確定申告の手順を解説しています。
前編同様に、後編も未製本でのご提供になります。
◆これからやってみようという方は「合体版」がおすすめ
また、去年はふるさと納税をしそびれちゃったなぁという方。
そんな方には、前編と後編の合体版がお奨めです。
こちらは製本でのご提供です。
今回、印刷会社のテスコ様から、「テスコ様で合体版を販売できないですか~?」
と打診をいただきましたので、合体させてみました。
◆生徒様もすっかり「ふるさと納税」をご活用いただいています
既に、生徒さんで今年のふるさと納税の返礼品が届いた~とFacebookにアップしておられた方もありました。
美味しそうないちごがタップリでした。(#^.^#)
私も、真っ先に大好きなとうもろこし味来を自分の分で注文。
さらには、家族の分で北海道のチーズやバターの詰め合わせ、ステーキ用のお肉なども注文してみました。
届くのが楽しみです。\(^o^)/
◆ふるさと納税ってどれだけお得なの?
例えば30,000円のふるさと納税をする場合
2,000円の自己負担で、28,000円の税控除(申告年の所得税の還付と翌年の住民税の減額)が受けられ、なおかつ、返礼品も受け取れます。
返礼品の競争が激しくなり、抑制するために政府が返礼率を定めました。
それでも、絶対に2,000円では購入できないお返しがワンサカ!!
◆初めてでも本当に出来る?
返礼品の注文から、確定申告書の作成&提出まで
「ふるさと納税をしてみよう!」テキストでは、ふるさと納税に関する一連の手順を網羅しています。
手順に沿って進めていただければ、どなたでも、いくらまで寄附するのがお得か?などの確認もしていただけます。
◆「お礼の品なんていらないんだけど?」という方は
自分は御礼の品は要らないよ~という方。
是非、GCF(ガバメントクラウドファンディング)へ。
日本のこどもの7人に1人は貧困状態だとか…。
少しの寄附で、そんな子供たちに「宅食(ご家庭に食品をお届け)」をしてもらうこともできます。
私も、自分の残りはそうしようかなぁ?と考えています。
もっとも少額納税者なので、それほどお役には立てませんが…。(;^_^A
分不相応の箱モノを建てて、そのメンテナンス費用が捻出できないから壊すなんて、当然、壊すのにも莫大な費用が要るし。
そんなしょうもない税金の無駄遣いに使われないように使途を自分で指定できるところも魅力です。
◆テキストの改編履歴を見たい場合は
これまでに改編したテキストは、「ホーム」画面の「今月の新刊&改訂版のご案内」からご確認いただけます。
コンテンツ数が多くなり、1ページに表示できなくなったので、12月改訂分はリンク先へ移動しました。
月平均7種類くらいを目標にやってきましたので、12月・1月は如何に多いかご理解いただけるかと思います。
2月が、まだまだ少ないのは、どうしても時間が掛かるものが後回しになって残っているからです。(;^_^A
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