小規模企業共済等掛金控除のマイナポータル連携
こんばんは。(#^.^#)
今日は、小規模企業共済とマイナポータルの連携について書かせていただきます。
何度か、QRコードを読み込む場面が繰り返されます。
同じような作業の繰り返しは手順を省略してありますが、多分お分かりになるかと…。
ポイ活関連のご紹介
「ポイ活(ポイントをためたり、有効活用する活動)」のご紹介です。
このご紹介をさせていただくのは、ポイ活サイトが家族への紹介もOKになっていたので、この機会にブログをご覧くださっている方にもご紹介させていただこうと…。
家族は、ずうっと前に紹介したポイ活を1日のリズム(ボケ防止?)として、毎日、地味~に続けているので、もう少し特典の大きいところを紹介しておこうかな?と…。
このサイトも、元々はYouTube動画で教えていただいたものですが、非常に多くの方が、こちらのサイトをおススメされています。
なぜ、ハピタスを勧めようかと思ったかというと…。
家人の投資分の管理を私に任されているのですが、どうせなら、クレカ積立でポイントゲットできた方が嬉しいかなと。
その際、こちらを通して申し込みをすると、かなりの特典が得られるということで…。
かねてから、右の画像の「Oliveと付くのと付かないのではどういう違いがあるんだろう?」という疑問があったのですが、まあ、深く考えずに放置して来ました。
でも、お仕事を辞めさせていただいたお陰で、いろんなことを調べてみる時間もできました。
どうも、Oliveというのは、本元の「三井住友銀行」の扱いになるって解釈で良いのかな?
そのため、今は、その大元へ集約しようとしているのかな?と…。
みんチャレで「Olive」使われている方が複数のチームにいらっしゃるので、念のために、今夜お尋ねしてみます。
家人は、パソコンで他の作業を忙しそうにしていましたので、「代わりにやっておいて」ということで、PCでやってもらえなかったので、以下は、スマホでの手順です。
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メールのリンクを開きます。
(たぶん、上のリンクをクリックした後と同じ画面になる?) - ハピタスのサイトが表示されるので、「会員登録する」をタップ
- 「メールアドレス」を入力し「次へ」
- 「パスワード」を入力
- 「ニックネーム」を入力
- 「性別」を選択
- 「生年月日」を選択し「OK」
- 「都道府県」を選択
- 「職業」を選択
- 利用規約同意のチェックを入れ「同意して登録する」
これで、利用登録完了です。
登録作業だけ代行しましたが、キャンペーンを確認したら、1月末までになっていました。
後1日で使用なんて無理なのでキャンペーンには乗れなかったです。
2月以降もキャンペーンが実施されるかどうかは不明です。(;^_^A
まあ、そういうポイント(1,900円分?)は別として、右の三井住友Olive口座を作ってもらって、クレカ積立やコンビニなどの利用で高ポイントをゲットできると嬉しいと思うので、そちらをやってもらう予定です。
右の画像のリンク先から、「広告の詳細」(オレンジのバーのすぐ下)をクリックして確認してみたら、主に次のようなことが書いてありました。
- ATM手数料が24時間無料
- 他行への振込手数料が 3回無料
- 給与や年金を受け取ると毎月200ポイント
- 預金10,000円以上で100ポイント
- Vポイントの還元率が+1%アップ
画像に表示されているように、なんだかんだで最大29,600円ゲットできるようです。
ということで、作ってもらうことにしました。(^^)v
ちなみに、私も去年作成した「三井住友VIZAカード」の新規入会時の特典だなんだかんだで、3月以降に80,000円(もっとかも)ゲットできるはずなので、こういうのは上手に利用したいですね。
ちなみに、カードごとのポイントの差をまとめてみました。
ポイント系YouTuberさんは、ゴールド推しの方が多いですが、私の場合は、Excelでシミュレーションをしてみた結果、北海道や沖縄行き(去年は福岡も)で、プリファード特約店をかなり利用するので、プリファードがお得っぽい感じでした。
必ずしも、500万円も利用して、クレカ積立の3%を狙う必要はないなってことで…。
ゴールドだと200万でも300万でも10,000円だけど、プラチナプリファードは100万ごとに10,000円という部分も結構大きい気がします。
税金・水道光熱費など生活費のほぼすべてをクレカ払いにしているので、年間通せばかなりの額になります。
AI関連その後の情報
既にご存じの方が多いかも知れませんが、Deep SeekのAIについて、データを不正入手したのではないかとマイクロソフトなどが調査に入っているようですね。
と思うと、次はアリババがDeep Seekを超えるAIを発表したとのことです。
さらには、マイクロソフトのCEOがDeepSeekのAIに好意的な評価をし、アジュールAIファウンドリーにRIを追加したそうです。
本当に慌ただしい動きですが、低コストで高性能なものが提供されるようになるということは、PCを多用されるパソコン教室様にも明るい話題になるのではないでしょうか?
私もデスクトップにマイクを付けていないし、かなり古くなって来たので、いずれ、自分用のノートPCを買いたいなぁと思っているところです。
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