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お絵かきコンテストのご応募ありがとうございました
今年は52点もの作品をいただきました。
そして、まことに僭越ながら、今回も私、野田が審査を担当させていただきますm(__)m
早速、全作品を拝見いたしましたが、率直に言って本当に素敵な作品ばかりです。
素晴らしい作品ばかりで、この中からどうやって賞を選べばいいのかと一瞬途方に暮れた感もありましたが、心を鬼にして(?)選ばせていただきたいと思います。
じっくりと日数をかけて、何度も見させていただいて選考させていただきますね。
選ぶのに悩む部分はあるものの、僕自身も楽しませていただこうと思います(^^)
お絵かきコンテストはまだご参加いただいていないお教室様もたくさんありますけれども、ワードでお絵かきは楽しいですので、次回はぜひご参加いただけたらと思います。
9月1日の記事で三輪先生も書いておられましたが、やってみると楽しいものです。
先生が絵を描くのに興味がないと、どうしても生徒様へのおすすめも少なくなってしまうと思うのですが、絵を描くっていうことだけでなく、ワードのスキルをあれこれ駆使するので、そういう視点でもお絵かきって有意義だと思います。
これはどうやって描けばいいんだろう?というような疑問が浮かんできますし、それを解決することで、より理解も深まると思います。
それにやっぱり楽しいですね。
お絵かきテキストに載っているミツバチの作品例などでも、描いてみるとわかるんですが表情とかテキストどおりにはならないんです。
ちょっと小憎たらしい表情になったとか。ぬぼーっとした表情になったとか。
そういう味わいも楽しい。
お絵かきを取り入れられていないお教室様も、ぜひともお試しいただければと思います(^^)
本日は以上となります。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました(記事担当:野田)