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「プライム・ビデオ」、「Hulu」などの定額制サービスの利用経験者の割合について

(記事担当:野田) 

 

「プライム・ビデオ」、「Hulu」、「dTV」などの名前をご存知でしょうか。


これらは定額制の動画配信サービスの名前です。

月額で数百円を払えば、配信されている動画が視聴し放題になります。


それだけの低料金で、数千本の日本・海外ドラマ、映画、バラエティなどが視聴できますので
ドラマや映画がお好きな方には、とてもお得なサービスだと思います。

 

 

※下図は、Amazonが提供している「プライムビデオ」のトップ画面です。

 

 


さて、先日、それらのサービスの利用割合を調査した記事がありましたので紹介します。

 

「定額制サービスの利用経験「動画」が22.1%、「音楽」が24.6%、「電子書籍」は15.3%」
2016/5/6 MMD研究所


この記事によると、動画の定額制サービスの利用経験者は22.1%だそうです。
(調査対象者はスマホの所有者、約8,000人です)

 

調査は他にも、どのサービスが一番利用されているのかなどの結果が確認できます。

 

 


この調査では、世間の認知度についてはわからないのですが、
まだこれらのサービスをご存じない方も多いのでないかと思っています。

 

動画が好きな方には、かなりお得なサービスですので
いずれは弊社のインターネットのテキストにも追加できればと思っています。

ただし、有料のサービスですので、手順は行わずに、簡単に紹介する程度にとどめる予定です。

 


なお、紹介する場合は上記のサービスのうち、「プライムビデオ」を紹介する可能性が高いです。

 

プライムビデオは、Amazonのサービスです。

料金は年払い3900円。月額あたりですと325円です。

さらに、Amazonの動画視聴以外のサービスも利用できますので、お得感が高いです。

 


ただ、現在は他のテキストを改訂しておりますので、それらをネットテキストに追加するのは、まだ先になりそうです。
いろいろお待たせしてすみませんが、なにとぞお待ちくださいますようお願いいたします

m(_ _)m 

 

  

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