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皆さん、こんばんは。(^.^)
今日は、ちょっと簿記関連のお話を一休みさせていただいて、タイトルのお話を書かせていただきます。
Amazonはアフィリエイトがあるのですが、野田先生にタイトルのお話をしたら、ブログにアフィリを張っておいて、そこから注文してくれるということになりまして…。
もちろん、アフィリ収入は、全額、寄付に回させていただきますが、収入になるほど入らないだろうと思いつつ、張っておきます。(;^_^A
かねてから、Amazonプライム会員の特典などについては書かせていただいていますが、プライム会員とKindleFireについて、生徒さん向けに気を付けられると良いことなどを補足しながら、書かせていただきます。
手順は、一部、端折ります。
1.Amazonのサイトを開きます。
2.既にAmazonに登録されている方は、画面上部からサインインします。
3.Amazonに会員登録をされていない方は、会員登録から行います。
何れも、インターネット後編のテキストに詳しい手順を書かせていただいています。
4.画面右上に「プライム」という文字がありますので、「今すぐ登録」をクリックして、登録します。(年会費は3,900円です→前も書いたけど月に325円、コーヒー1杯より安い)
プライム会員の特典は、リンク先で詳細が確認できますが、リンク先からタイトルだけ拾わせていただくと、次のようになります。
■お急ぎ便、お届け日時指定便が使い放題
無料のお急ぎ便で、自宅でもコンビニなどの店頭でも受け取れる
■プライム・ビデオ
映画もTV番組も見放題
■Prime Music
100万曲以上が聴き放題
■プライム・フォト
好きなだけ写真を保存可能
■会員限定先行タイムセール
タイムセールに30分早く参加できる
■Amazonパントリー
いつもの買い物、まとめてお届け
■Kindleオーナーライブラリー
対象のKindle本から好きなタイトルを毎月1冊無料で楽しめる
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個人的に、特に魅力を感じているのは、プライム・ビデオとKindleオーナーライブラリーです。
従来は、お急ぎ便でも無料で届くというのが魅力でしたが、今は、この2つが目的で会員になっていると言っても過言ではないです。(;^_^A
ただし、気を付ける必要があるのは、プライムビデオは、1ヶ月や1日に視る本数を限定されている訳ではなく、そういう意味では、見放題ですが、視聴する前に画像の赤枠の箇所が「プライム」と表示されるものに限定されます。
例として、「プライム」と表示されていない左端の「わが家」は432円です。
まあ、一般的には「プライム」と表示されているものが画面に表示されるので問題ないとは思いますが、慣れてきて、主演や監督で検索をして、ウォッチリストに登録すると、有料のものも表示されることになります。
画像は、私が「向井理」で検索して、ウォッチリストに登録しているため、「次に観る」という欄に表示されています。
ちなみに、右端の「草原の椅子」オススメです。
子供の虐待とか子育て放棄とかを頻繁に耳にするようになりましたが、子供第一で生きられないなら子供を作るな!と叫びたいです。
幼少期の心に刻まれた痛みは、大人になってもずうっと残るんですよね。
そういう大人、許せないです。
オット、脱線しました。(;^_^A
次におススメがKindleオーナーライブラリーです。
こちらは、以下のFireタブレット(7インチ)が8,980円のところ、プライム会員は4,000円引きのなんと4,980円で購入できます。
このタブレットを購入した人は、毎月1冊電子書籍が無料で読めます。
まあ、従来のKindleとか持っている人も対象ですが、今から購入するなら、こちらでしょう。
ただし、このタブレットを通常のAndroidの7インチタブレットと思って購入されるのはやめられたほうが良いです。
あくまで、価格相応の品質です。
それと、原則はPlayストアが使えませんので、他のAndroidタブレットのように、好きなアプリを入れて使うということはできません。
もちろん、ある程度プリインのアプリはありますが、まあ、使わないですね。(;^_^A
メインで使うスマホやタブレットを持っている方が、2台目以降の、しかも、プライムビデオを視聴したり、電子書籍を読んだり、せいぜいネット検索したりすることなどだけに特化して使用するくらいの気持ちで購入されたほうが良いです。
購入するときは、先にプライム会員になっておいて、4,000円の値引きが表示されるのを確認してから購入してください。
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リンク先から、無料で読める書籍の例が確認できますが、和書だけでも2万冊以上ということで、仮に、先頭に表示されている1,620円の書籍などでしたら、3ヶ月ほどで元が引けちゃうということになりますよね?
2番目に表示されている「夢をかなえるゾウ」これは、読まれた方が多いですよね。
こんなのも、もちろん、無料で読めます。
私は、月に1冊ではとても物足りないですが、現在、BookLiveとKindleとhontoの3種類を使って購読していますので、その中で、例え1冊でも読みたい本が無料で読めるというのは、とてもありがたいことです。
ということで、本好きの私としては、このサービスがスタートしたら、迷わずゲットしました。\(^o^)/
左サイドメニューから、カスタマレビューの高いものに絞ったり、著者や出版社で絞ったりもできます。
まずは、ご自分が読みたい本があるかどうか確認されてからでも良いですね。
もちろん、徐々に追加はされるだろうと思いますが…。
ということで、プライム会員とKindleFireのご紹介をさせていただきました。
もっと詳しく知りたいという方は、遠慮なくお尋ねくださいね。(^_-)-☆
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