皆さん、こんにちは。(^.^)
10月も残り僅かになってしまいました。
今月は、ご覧のように、5種類の新刊の発売を開始させていただくことができましたが、「MFクラウド確定申告(導入&日次編)」は来月になりそうです。
現在、87ページ(従来のテキストの125ページ)まで完成しているところです。
しかし、MFクラウド会計の素晴らしさに、改めて感動しています。
今朝ほども、取引銀行2行から出金があった旨のメールが届いたので、MFクラウド会計の弊社サイトにログインしてみました。
その結果、銀行4ヶ所、カード等3ヶ所、合計7ヶ所で27取引が未処理になっていたのですが、その27個の仕訳が終わるまでに要した時間が、何とたったの5分!!
これが、銀行1ヶ所だったら、恐らく27個の仕訳が3分で終了するかと…。
これ、やっぱり、凄過ぎます。
本当に良いソフトを見つけたものだと嬉しくなります。(^^)/
早く皆さんにもお知らせしたいと、うずうずしています。
昨日までで導入から預金取引の入力まで記述が終わったので、今日は現金取引の入力について記載しようと思っていますが、こちらは、1件ずつ手入力するのではなく、エクセルで現金出納帳を作っておいて、一気にインポート(エクセルデータを会計に取り込むこと)する方法で記述する予定です。
会計ソフトを学習されることをきっかけにして、エクセルにも興味をお持ちいただける生徒さんが増えると良いですね。(^.^)
こんな風に、預金口座からの自動取り込みのほか、エクセルデータのインポート、手入力、と様々な入力方法ができるのも素晴らしいですね。
各会計ソフトからのデータインポートだけではなく、各会計ソフトへのデータエクスポートができるっていうのも、素晴らしいなぁと感じています。
会計ソフトに限らず、大抵のソフトって、インポート(自分の会社のソフトへ入ってくること)はOKだけど、エクスポート(他の会社のソフトへ出ていくこと)はダメよって場合が多いですもんね。(^-^;
ではでは、引き続き、頑張りま~す。\(^o^)/
そうそう、もし、農業簿記検定に興味をお持ちになられた方がありましたら、徐々に個人サイトのブログにまとめていますので、ご覧になられてください。
ちなみに、同ブログの8/31にはMFクラウド会計の特長と感じた部分をまとめています。
特徴じゃなくって特長でしたね。(^-^;
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