皆さん、こんばんは。(^.^)
今日は、Androidトラベル編の最終確認が終わって、その後、ずうっとJimdo応用編の改訂を行っていました。
画面右に表示される管理ツール関連が変わっただけで、ほぼ全ページキャプチャ撮り直しなので、ややうんざりしています。(^-^;
まあ、OSはWindows10、ブラウザはEdgeを使って改訂しているので、Windows10に早く慣れられるというメリットはあるかも…。(^.^)
それと、色を選んだらチェックマークが付いて分かりやすくなったなど、細か~い部分でも良い方向への変更がなされているんですよね。
管理メニューも、ちょっとポップな感じで可愛くて個人的には気に入っています。
あのテキストもこのテキストも途中やりで非常に気になっているのですが、身体は1つしかないので、焦っても仕方ないですね。
で、今日は、タスクトレイのアイコン(画面右下の赤枠の箇所)のお話を少し…。
従来は、この部分から隠れているアイコンを表示したりできましたよね。
でも、Windows10になって、この設定が変更になりました。
では、どんな感じでやるのか、手順を書いてみたいと思います。
1.スタートボタンをクリックします。
2.スタートメニューの下から3つ目にある「設定」をクリックします。
何だか、スマホやタブレットみたいでしょう?
これが、設定画面です。
3.赤枠の「システム」をクリックします。
画像が小さくて見づらかったら、クリックしていただくと拡大表示されるように設定しておきました。
そうすると、システムに関するページが表示されます。
4.「通知領域」をクリックします。
5.「タスクバーに表示するアイコンを選択してください」をクリックします。
そうすると、タスクバーに表示するアイコンを選択する画面が表示されます。
6.表示したいアイコンのオン/オフ切り替えボタンをクリックします。
これで、OKです。
好みのものをオンにしておくと便利ですね。
Windows10に切り替えられたら、お試しくださいね。
ちなみに、本日のFBのお友達の情報によると、
iCloud フォト の保存先に、権限が必要なディレクトリを指定しているからという理由でWindows10に不具合が起きるようです。
私は、iCloudフォトは無効にしているので、問題が起きていない模様です。
後、iPhone7のテストユーザーに選ばれたというフィッシング詐欺が横行しているようです。
iPhoneの方、お気を付けくださいね。
ポチッと応援クリックしていただけると励みになります。
人気ブログランキングへ