皆さん、こんばんは。(^.^)
今日は、一宮教室の体験会に行ってまいりました。
明日は、同じく「喫茶ベストワン友」様にて、初回のタブレットカフェです。
6月の予定は、画像のとおりとなっています。
まだ、残席のあるカフェもありますので、ご希望の方がありましたら、お申し出ください。
6月の講習内容(遅れてスタートしたカフェは除く)は、先月に引き続き、ドロップボックスで「共有」について学習します。
遠くのお友だちやご親戚に大量の画像を一気に送りたいという場合などに便利な機能です。
今朝は、メールを開いたら、表題のような「失速タブレットどこへ行く」というようなニュースの見出しが目に飛び込んで来ました。
日経ニュースの有料記事なので、リンクを張っても全文は読んでいただけないのですが、要は、スマートフォン(スマホ)の画面が大画面化しており、従来の7~10インチのタブレットは、スマホとPCの板挟みで市場が失速しているというんですね。
ドンドン伸びて行く時期かと思いきや、国内では前年割れに転落しているそうです。
これ、5.7インチのファブレット(スマホに分類されることが多い)を持って見て、非常に分かる気がします。
4インチや5インチでは小さ過ぎますが、この5.X~6インチというのは絶妙のサイズで、これを持つと、これらが登場する前に手にしていた7インチもだんだん手にしなくなります。
かといって、大画面で見たいという時は、9.X~10.Xインチというサイズは、非常に微妙で、だったら、パソコンのほうがいいやって感じになるんですよね。
Microsoftが2日に発表したタブレット「サーフェス」の新製品は12インチということで、パソコン並みですよね。(^.^)
まだまだ、金額(91,800~202,800円)が高くて、購入は迷うところですが、この流れには納得です。
ドコモが10日にiPadの発売を開始するそうですが、何となく、今更~って感じがします。
世界市場でも、同記事に寄れば、「アップルや米アマゾン・ドット・コムなど上位陣の失速が目立つ。代わって存在感を増しているのは、韓国サムスン電子やエイスースなどのファブレットだ。」
だそうです。
明日のタブレットカフェでは、これから、スマホかタブレットを購入しようとされる方もおられるので、様々なサイズのスマホ、ファブレット、タブレットをお持ちしてみようと思います。
最近、体調がイマイチなのに加えて、超多忙なため、FBを全く覗いていません。
ご返事を失礼している方、ご容赦くださいね。
本来は、明日から内山先生に木曜ブログをご担当いただくのですが、一宮教室とカルチャー教室のサイトを1つ制作予定で、そちらへ教室の様子その他を書いてもらおうかなぁ?等と考えています。
恐縮ですが、準備が整うまで、しばらくお待ちください。<(_ _)>
弥生スクール認定校のリンク先の変更などもお願いしたので、早急に作らないとです。
せっかく、愛知県で唯一の認定校なのに、それを活かさないとダメですね。(^_^;)
東海4県下(岐阜、三重、静岡)は、それぞれ、専門学校と高校なので、一般スクールで当初(全国で20校程度の頃)から認定を受けているのは非常に珍しいのです。
とにかく、時間がないので、何とか、土日の休日に少しずつできたらと思います。