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皆さん、こんにちは。(^.^)
世間では、11連休に突入したという方もおられるようですが、如何お過ごしでしょうか?
私は、一応、休日なんですが、時間がないので、来月必要になるエンタメ編2のテキストのチェック中です。
月曜日には製本依頼に出したいと思っています。
また、楽しい内容が盛り込んでありますので、お楽しみに~♪
ところで、お昼休憩の時間を上手に活用して、またまた、八朔ピールを作ってみました。
妹が失敗すると言っていたので、画像入りで手順を書いてみたいと思います。
妹はFBを利用していないので、FBではなくブログに書いて、その後、FBにシェアしておきます。
ただし、な~んも見ずに作っていますので、勝手な自己流です。(^_^;)
ちなみに、かんきつ類なら大抵のものが同じ感じで作れます。
1.八朔はたわしで洗い、4つ割にします。
2.皮と実に分け、皮を更に2つ~3つに切ります。
3.たっぷりの水で、白い部分が透明になるまで煮ます。(2)の状態
4.苦味が苦手な方は、何回か茹でこぼします。
苦みがお好きな方は、1回でOK!
5.茹で汁は捨てて、ざっと洗います。
6.好みのお砂糖を上から適量入れます。(3)
私は「ザラメ」を使うことが多いです。分量は適当。(^_^;
水は入れません。
7.蓋をして中火で煮ます。(4)
8.煮汁がない状態まで煮詰めたら火からおろします。(5)
9.ロースターの網などを利用して、1日乾かします。(6)
10.グラニュー糖の中を転がし、更に1日乾かします。
11.蓋付の容器で保存します。
長期保存の場合は、冷凍しています。
そのまま、お茶うけにいただいても良いし、刻んでパウンドケーキやクッキーなどに入れても美味しいです。
ちなみに、同時進行で、別鍋では蕗の葉の佃煮を作りました。
蕗は、葉に薬効があると言われています。
葉っぱ付きの蕗を入手したら、葉っぱも捨てずに利用すると良いですね。(^_-)-☆
ちなみに、昨日、茎のほうを煮物にして食べましたので、こんな風に利用しました。
苦味が苦手じゃない方は、お試しください。
1.葉っぱを綺麗に洗って茹でます。
2.あく抜きのために、1晩水に晒します。
3.水洗いしたものを絞って小口切りにし、
4.更に、まな板の上でトントンとたたく感じで細かくします。
5.これをオリーブオイルで炒めます。
6.醤油とお酒で煮ます。
7.最後にちりめんじゃこを入れて仕上げます。
香りづけをしたいときは、ごま油で炒めます。
ちなみに、醤油とお酒の代わりに、お味噌とみりんを入れて、最後にちりめんじゃこの代わりにゴマを入れると、蕗味噌のような感じに仕上がります。
ただいま、お友だち(パソコン教室の先生)がDJをされているラジオ番組(情報バラエティーITかおす)を聴きながらブログを書いています。
よりにも寄って、その時間が都合が悪いことばかり重なったので、図々しく録音をお願いしてしまいました。(^_^;
なので、録音したものを聴いています。
エンタメ編の1冊目で学習するチューンインラジオでは、世界中のラジオのほか、日本全国のFM放送も聴くことができますので、是非、お聴きになってみてくださいね。(^_-)-☆
「FMはしもと」さん(和歌山県)で、毎週水曜日の18:15~18:30まで放送されます。
タイトルどおり、ITの話題も、そうでない話題もあります。
1回目は自己紹介を兼ねた昔のお話、2回目はリスナーさんからのお便りの紹介、3回目はXPに関する話題が主でした。
うちの教室へもお越しになったことがありますが、柔らかい感じの関西風の喋りで、癒される感じがしますよ。(^.^)