こんにちは、鈴木です。(^^)
今日から、子供達が冬休みに入りました。
毎日、お昼ごはんが大変だな~と思いつつも、
年末は、人手があるから大掃除がはかどるな~とニンマリ。
最近、少しずつ家事の合間にやっているのですが、
やっぱり、最後は総出してもらわないと終わりませんよね。(*^^)v
さて、最近、私のはまっているおやつがあります。
それは、何かというと…
「大学芋」です。
なんだか、甘いものが食べたいな~と思ったのがきっかけですが、
これが、食べだしたら止まらなくて、
先日も、長女とお皿いっぱいの大学芋をペロリ。
そして、今日も長女と次女と私で、またまたペロリ。
甘辛のタレがクセになっちゃんですよね~。(^^ゞ
でも、簡単に作れて、栄養もあって、おなかも膨れるので、
冬休みのおやつにはオススメです!
(材料)さつま芋 砂糖 しょう油 みりん ごま
(作り方)
1.さつま芋を洗い、スティック状に切ります。
2.中温の油で揚げ、竹串が通るようならバットに移します。
3.フラパンに、砂糖・しょう油・みりんを入れて熱し、砂糖が溶けたら、
さつま芋を入れて全体にからめて、ゴマをまぶしたら出来上がり。
※スティック状に切ると、早く火が通るので時間が短縮できます。
調味料は、お好みの味に調整してください。
ところで、大学芋はなぜ大学芋という名前がついたのか?
たしかに、不思議な名前ですが、
これは、大正時代に、東京の神田近辺の大学生が好んで食べていたことから、
この名前がついたそうです。
それでは、よい週末&クリスマスをお過ごしください。(*˘︶˘*).。.:*♡