皆さん、こんばんは。(^.^)
新型のiPadや、Windows8のタブレット端末の発売日が近いので、テレビでもタブレットがニュースに取り上げられているようです。
我が家では、「イッポウ」をわざわざビデオに撮ってあったのですが、タブレットが企業や学校で活用されている様子を映し出していました。
もっとも、学校で使われているものはiPadと言いつつ、Androidのタブレットでしたけどね。
一瞬の間にXi(クロッシィ)の文字が見えました。(^_^;
企業では、やはり、今後はWindows8(8.1)の端末になって行くんでしょうね~。
ということで、Windows8.1の変更点、引き続き、見て行こうと思います。
タイルが4種類の大きさに変更できることは、昨日、書かせていただきましたが、手順としては、次のように行います。(マウス操作の場合)
下の手順は、画像内の丸付数字と対応しています。
1.変更したいタイルで右クリックします。
2.画面下部に表示される「サイズを変更する」をクリックします。
3.上の画像のように大・ワイド・中・小と4種類表示されるので、好みのサイズを選択します。
※ 1つずつ設定するのが面倒な時は、次々右クリックをしておけば、まとめて設定ができます。
※ タイルによっては、従来の2種類しかないものもあります。
4種類のサイズのイメージは、下の画像のような感じです。
一番大きな四角が「大」、従来からあった横長のものが「ワイド」、従来からあった普通のサイズが「中」、そして、中サイズの4分の1のサイズのものが「小」となります。
下の画像では、天気が「大」、メール・People・Skype・カレンダーが「小」に該当します。
この「小」をビッシリ並べると、7までのデスクトップのような感じになりそうですね。
「小」と言っても、アイコンが分かりやすいので、従来のデスクトップよりはるかに探しやすそうですね。(^.^)